区政報告    

第33回 区政報告
衆議院議員が12月4日に公示、都議会補欠選挙が9日に告示され16日投票の同日選挙となり、今回の選挙戦に対し平沢勝栄・いずみ武彦合同選対が結成されました。
私は選対副委員長として、いずみ選対の責任者として選挙戦に臨みました。11月26日には総理に任命された安倍晋三が亀有駅に、12月7日に石原伸晃東京都連幹事長が金町駅に遊説に、9日のいずみ武彦選挙事務所開きには下村博文(現)文部科学大臣、鴨下一郎自民党国対委員長が応援に来られ選挙戦を盛り上げて頂きました。
お陰様で、平沢勝栄候補者は葛飾区で108,080票を獲得、2位に70,000票の差をつけ、また、いずみ武彦候補者は68,315票を獲得、2位を大きく引き離し、いずみ武彦新都議会議員が誕生いたしました。(詳細は下記の表をご覧下さい)


今回、区議会定例会が11月29日〜12月17日まで開催され、選挙戦と重なったため、厳しい日程を強いられましたが、無事終了できました。
主な取組内容について報告致します。
「保育園の待機児解消への取組み」について
認可保育所については、現在、高砂二丁目で建て替え移転する定員105名のきぼう保育園を1月4日の開設に向け、また、東金町二丁目に特別養護老人ホームとの併設施設として新設する定員130名の(仮称)東かなまち保育園を4月1日の開設に向け、それぞれ準備を進めております。さらに、認証保育所の整備については、東新小岩一丁目に0から2歳児を受け入れる定員21名の(仮称)めぐみナーサリーを4月1日の開設に向け、準備を進めております。
「三人乗り自転車購入費助成事業」について
6歳未満のお子様をお二入以上養育されている保護者の方が、一定の安全基準を満たした三人乗り自転車を購入される場合に、その購入費助成を行うものです。本年度は、受付開始時期を早め、4月当初から実施しておりますが、今回、受付終了時期についても、1か月延長し、平成25年1月末日まで予定しています。
「災害医療体制の構築」について
災害時における迅速かつ適切な医療救護活動を行うため、東京都災害医療体制の検討動向を踏まえて、平成24年5月から葛飾区医師会など区内医療関係者の協力を得て、鋭意検討を進めてきました。従来の医療救護体制は、48時間以内の「初動期」と「初動期以降」の2区分であり、都が指定する2か所の災害拠点病院と区が設置する歯科医療救護所の2か所を含めた16医療救護所の体制でした。
東日本大震災の経験を踏まえ、発災後の時間経過とともに変わる医療ニーズに対応できるように体制を細分化し、区内の医療資源を総動員することにより、状況に応じたきめ細かい実践的な災害時医療を行うための検討をして参りましたが、医師などの医療従事者の確保が非常に困難であることなどが判明したことから、今後も多くの区内の医療関係者や関係機関等との協定の締結などを含め、検討を継続させ、安全安心な災害医療体制の構築に向けていくとの報告がありました。
「放射線対策」について
区民が持ち込む食品の検査につきましては、平成24年10月20日から消費生活センターで検査を開始いたしました。原則として毎週土曜日に実施し、検査費用は無料となっております。また、調理済み給食と牛乳の放射性物質検査につきましては、今年度2回目の検査を12月に、3回目の検査を来年2月に実施する予定でございます。
「(仮称)科学技術センター」について
施設名称については、「葛飾区科学教育センター」とし、施設の愛称は、区民から募集した中から「未来わくわく館」に決まりました。

平成25年4月の開設に向け内装設備工事を行っており、科学をテーマとした実験、観察、体験を行う施設として整備をしてまいります。施設完成後は、東京理科大学と連携し、小・中学生の理科教育や、教員を対象にした理科実技研修を実施し、葛飾区の理科教育の充実を図ります。

「フィットネスパーク (水元中央公園)の整備」について
水元中央公園については、老朽化した水元体育館を改築するとともに、公圏及び都立水元高校跡地の一部を一体としたフィットネスパークの整備を行っていきます。
都立水元高校跡地約11,851.10uを都市計画公園用地として購入、12月下旬から新体育館工事の着手を予定しています。
また、今年度葛飾清掃工場西側の公園部分改修の実施設計を行っており、今後、体育館工事及び公園改修工事を順次進き、平成28年度のグランドオープンの予定です。

整備スケジュール
平成24年度道路整備工事完了、
平成24年度〜平成26年度水元体育館建設工事、
平成27年度旧水元体育館解体・駐車場整備工事、
平成25年度〜平成28年度水元中央公園改修工事、
平成28年度.グランドオープン予定

新小岩駅周辺の街づくりについて
「新小岩駅南北自由通路整備について」
(1) 新小岩駅南北自由通路については、平成24年10月22日の葛飾区都市計画審会に諮り、11月1日付けで都市計画を決定しました。
(2) 新小岩駅南北自由通路整備における概略設計に引き続き、平成25年2月末日を目途に詳細設計を実施しています。
整備概要は、長さ:98m(中心線距離)、高さ:最低限2.5m、有効幅員:10m
エスカレーター:4機、エレベーター: 2機(新設)、概算工事費:約80億円
(3)今後の予定
平成25年2月:詳細設計完了、 
平成25年度:施行協定締結、
平成30年度:工事完了

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