最新情報 2011/8/10    

平成23年8月10日  金町駅交通問題協議会経過報告
金町駅交通問題協議会が取り組んできた「金町駅の利便性向上にむけた取り組み経過」(概要)

★ 安西俊一議員の署名活動に基づ<要請活動
1.JR東日本東京支社(平成17年6月7日(火))訪問
JR東日本東京支社(平成18年5月9日(火))要請活動
要請内容(18,352人の署名を添付)
1)千代田線の綾瀬駅止まりを金町駅までの延伸
2)金町駅を立体化し通路を拡大
3)快速電車の金町駅停車
4)電車の間隔時間(12分)の短縮 等を要請
⇒JR東日本との協議会の設置が決定

2.東京地下鉄株式会社(平成18年6月5日(月))要請活動

3.東京都へ(平成18年10月25日(水))要請活動
要請内容(18,352人の署名を添付)
1)千代田線の綾瀬駅止まりを金町駅までの延伸
2)金町駅を立体化し通路を拡大
3)快速電車の金町駅停車
4)電車の間隔時間(12分)の短縮 等を要請

★国土交通省へ葛飾区議会が「千代田線の割高運賃の是正を求める」意見書
提出  平成18年6月20日(水)

★JR東日本との協議会などの開催
金町・亀有地区交通問題対策協議会
(平成18年8月3日(木)〜平成20年7月14日(月))
3回の協議会と、1回の運営委員会を開催。

★JR本社要請活動(青木 勇区長、平沢勝栄代議士、安西俊一区議)
(平成20年9月3日(水)) 新宿六丁目の開発などにより、乗降客の
増加は明らかであり、利便性の向上に向け、取り組んで欲しい。
  ⇒ JR側の回答:乗客数の今後の推移を見て対応したい。
定期的に情報提供及び意見交換を実施。
★足立区議会:綾瀬駅止まりの千代田線緩行線の松戸駅までの増便、延伸を全会派で可決し、JR東日本東京支社へ要請。
(平成20年12月24日(水))

★JR本社要請活動(青木克徳区長、平沢代議士)(平成22年4月7日(水))
新小岩駅南北自由通路整備計画への感謝を伝えるとともに、金町駅における協力(新小岩駅での事例を参考に連携した取り組み)を要請。
⇒JR東日本本社を含めた検討の場の設置。

★平成22年度〜
・短期的な対応:
段差の解消、シェルターの設置。
・長期的な整備:
要綱に基づく整備の可能性。
自由通路の整備パターンのイメージの共有と課題の抽出。
・今年度:
南北通路開通後の状況と自由通路の交通量などを調査し、
その結果に基づき、昨年度検討したイメージを整理。

★「新小岩駅南北自由通路整備事業」基本協定締結(平成22年8月12日)

平成23年8月10日
議会発言:JR金町駅の利便性の向上について 
                                                
私は平成22年第4定例会、一般質問で「JR金町駅の利便性の向上について」次の内容を質問いたしました。
現在のJR金町駅舎はバリアフリー化の観点からエレベーターやエスカレーターが設置され改善は図られましたが、既存の階段を含めた通路は、これらの設置により狭陰化され、朝夕のラッシュ時には上り下りの人であふれ、いつ事故が起こってもおかしくないような状況であると感じています。
さらに、金町駅南北通路は京成金町線への連絡通路でもあり、また、歩行者、自転車も自由に通行できる南北を結ぶ貴重な通路として利用されています。
朝夕のラッシュ時には、京成線、常磐線の乗降客に加え、連絡通路を利用する人であふれ、圧迫感を感じる状況でもあり、本区の北の玄関口としては余りにもふさわし<ない現状となっています。
平成25年4月の東京理科大学の関学や周辺の新たなマンション建設により、金町駅を利用する利用者は約2万2千人の増加と推計されており、早期の対策が必要ではないでしょうか。
前回、青木区長は、新小岩駅での事例を参考にしながら、金町駅周辺の街づくりについての検討を進めていく中で、駅舎の改善についても、JR東日本と連携しながら検討を進めることが重要であるとの答弁がございました。まさしく、この金町駅において実施すべきではないかと考えております。
ぜひJR東日本に対し、課題の解決に向け協議を進めていただきたいと訴えました。

青木克徳区長は次のように発言されました。
平成22年4月7日に、JR東日本を訪問し、直接社長に対して、新小岩駅の南北自由通路の協定締結と、JR金町駅における街づくりへの協力を要請しました。
JR金町駅については、これまでJR東日本東京支社と定期的に意見交換を行っていたものですが、この要請を契機に、JR東日本本社も適宜参加する形で、調整を進めているところでございます。
葛飾区としては、平成25年4月の東京理科大学の開学や周辺の開発など街づ<りの進展による乗降客の増加が当然見込まれることや、既存の南北通路を朝夕の時間帯を中心に人があふれている現状などを踏まえ、新小岩駅の南北自由通路の事例をJR金町駅にも適用することにより、単なる南北通路の混雑緩和だけでなく、駅舎全体の利便性の向上に寄与するのではないかと考えております。
現在、JR東日本との意見交換の場を活用し、JR金町駅の既存通路について、新小岩駅の南北自由通路の事例の適用の可能性や具体的な拡幅イメージなどの
検討を進めているところであり、葛飾区として、引き続き、JR東日本に対し要請活動や定期的な意見交換を行い、JR金町駅の利便性の向上に向け、取り組みを進めてまいりたいと考えております。との答弁がありました。

私は金町駅南北自由通路の拡幅と駅舎の建て替えを通して金町駅の利便性を訴えると共に、昼間時、夜間時での本数拡大、千代田線の金町、松戸駅までの延伸を今後も強く訴え続けてまいります。